建築/建設業向けのwindows storage server導入

最近はNASからサーバー型のwindows Storage Serverに変えるユーザーが本当に多くなってきました。

これは中小企業のデータ管理の意識が高まってきているからです。

昨今のランサムウェアやデータ漏洩事件など、企業に与えるダメージ等が高まってきている為、その防御策と言えると思います。

特に建設・建築は図面や写真などのデータが膨大になってきている上、社員の心理上、ほとんどの方が過去のデータを削除できないというジレンマに陥っています。

中には心配になってバックアップのさらにバックアップを取るなど、サーバーの中はデータが肥大化する一方です。

これはNASの信頼性という観点より、操作性、利便性の面からwindows storage serverに業務を止めない仕組みがあるからと思います。

NASでトラブルが発生した場合の復旧がやや面倒ですので、サーバー型にし、バックシステムに即時切り替えるという仕組みを作っておけば全く業務が止まりません。

後からハードウェアサポートパックを使って無償で修理し、データを元に戻して復旧完了です。

それとサーバー型Windows Storage Serverに変更する理由としてもうひとつあります。

それは社員の意識向上です。

下記のようにラックに収納し、誰でも扱えないセキュリティの概念を作ることで社員の「データ管理」への意識が高まります。

今まで誰でも持っていけるようなNASで管理していたものが、このようなラックで管理することで徐々に会社が変わってくるものです。

先日はサーバーをラックに収容し、UPSやバックアップの仕組みを作り、将来の「中小企業のデータ管理」へ投資して頂きました。

中小企業の経営者の方にはデータ管理の考え方が時代と共に変わってきていると考えて欲しいものです。